日本には、お米の種類は何種類ぐらいあるのでしょうか?
こんなに沢山のお米の中であなたは、どのようにしてお米を選んでいますか?
最近では、農薬をあまり使わない減農薬米や、放射能検査など
安心・安全なお米を買い求める人も多いそうです。
「雪蔵工房おぼろづき」は、減農薬米で安心と話題で、人気の北海道米です。
目次
2006年の米・食味分析米・食味分析鑑定コンクールで金賞受賞
日本では、たくさんの品種のお米が全国にあり300種以上ものお米が日本ではあるといわれています。
米・食味分析米・食味分析鑑定コンクールとは、2000(平成12)年より行っている「お米のコンクール」です.
この米・食味分析鑑定コンクールは第10回コンクールより、国際大会になりましたのでコンクールで受賞されたお米は、国内や海外でも高い評価を得ています。
その中でも、美唄産「雪蔵工房おぼろづき」は、2006年に開催された米・食味分析鑑定コンクールでも金賞を受賞しているほど高い評価を得ているお米です。
北海道ならでは気候を生かしたの保存方法で美味しさを保っています
北海道は肥沃な土壌や、涼しくて秋の長い気候やこの土地ならではの環境が、他では作れない美味しいお米ができるため最近では、北海道米が人気です。
北海道米の中でも、美唄産「雪蔵工房おぼろづき」は、寒冷地でしかできない気象特性を活かしたエネルギー資源を利用してお米を保存しています。
冬の間に集めた雪や春先の雪を、夏頃までおぼろづきと一緒に備蓄庫に保管します
そうすることで、5℃前後の温度と湿度70%の状態で保存し休眠状態にすることで品質劣化を抑制しているんですよ。
5℃→10℃→15℃と段階的に温度調整をしながら慣れさせて、雪蔵から出すのもおいしい理由です。
北海道の「幻の米」美唄産「雪蔵工房おぼろづき」なら冷めても美味しい理由
うるち米の味は、ご飯の粘りと大きく関係されているといわれ、ご飯は粘りが強いほどおいしいと感じるかたが多く人気があります。
ブランド米によってもお米の食感、つや、味は異なりますが、美唄産「雪蔵工房おぼろづき」は、「もちもち感」「粘り」そして「冷めてもおいしい」と評判なんです。
美唄産「雪蔵工房おぼろづき」でしたら、もち米にも似たずっしりとしたモチモチ感があるので、満腹感でお腹いっぱい食べた気分にもなります。
そして、数あるブランド米の中でも高評価を得ている魚沼産コシヒカリに匹敵し、粘りはコシヒカリ以上とあるといわれています。
お米のデンプンはアミロースとアミロペクチンという2つの成分から構成されています。
炊飯したときに、デンプンの中のアミロースの比率か低いお米ほど粘りかあるそうです。
普通うるち米には17~23パーセント前後のアミロースが含まれていますが、「雪蔵工房おぼろづき」アミロース分が14%前後ですので、粘りが強く、美味しいご飯となります
お弁当の悩みに、よくご飯が硬くておいしくないという悩みをききます。
もちもち感と粘りがあるので冷めてもパサつかず美味しく食べることができます。
[
最近は、会社に電子レンジや保温ジャーを
利用したりするのでお弁当も温めて食べることができます。
しかし環境によっては、暖かいお米が
食べられないこともありますね。
美唄産「雪蔵工房おぼろづき」の口コミによると、
と、冷めてからのご飯がおいしいと評判なんです。
さめてもおいしいので北海道の「幻の米」美唄産「雪蔵工房おぼろづき」がお弁当におすすめでよ。
おにぎりにした場合、硬めのお米だと、ボロボロした感じになってしまいませんか。
おぼろづきは、もちもち感と粘りがあるので、冷めてもパサつかないので、おいしいおにぎりが作れますね。
お子さんやお年寄りがいるご家庭にも人気があるのがおぼろづきです。
高齢になってくると硬めのものが苦手になってしまい、食べる量が減ってしまったりすることもあります。
そのため、高齢の方では、柔らかめのお米が好きという方も多いようです。
硬めのお米が好きな方でしたら柔らかすぎたり粘りが強く感じられたりする方もいるかもしれません。
そのような方でしたらお好みにより普段炊いているお米より水を少なめにしていただくと、より美味しく食べることが
できるとおもいます。
安心なお米を食べたいなら、美唄産「雪蔵工房おぼろづき」がおススメ☆
27年の新米からは、減農薬米も登場し、放射能検査や生産者の栽培履歴に基づいた
安心で安全なお米を販売しているとのこと。
北海道独自の栽培基準で農薬、化学肥料を減らして栽培した農産物に表示される「YES! clean」が表示されています。
減農薬米の品質を見極める判断材料になりますね。
食事は健康な毎日を送るために欠かせないものです。
大切な人には、安心で安全なものを食べてもらいたいですよね!