そのほか

自動調理鍋「ヘルシオ ホットクック」で焼きそばを作ってみました☆

 

食材と調味料をいれるだけであとは自動的に調理をしてくれる「ヘルシオ ホットクック」を購入してみました。

「ヘルシオ ホットクック」の形は炊飯器みたいな形で、中に材料を入れておくと自動的に調理してくれる自動調理なべです

ホットクックと炊飯器の違いは、ホットクックは無水調理もつくれることです!

野菜から水分がでる為に、おいしさがアップします

炊飯器は、火加減とかが料理に合わせることができませんががホットクックは、さまざまな料理に合わせて設定が可能なのでより一層おいしい料理を作ることができます!

お米も炊けるので一人暮らしの人なら炊飯器がなくても「ホットクック」でもよいかもしれませんね。

今まで炊飯器でもいろいろな料理作ったことがありますが、麺を自動的にまぜてくれるということは炊飯器ではできないので

今回は、SHARPのKN-HW10Eを利用して焼きそばを作ってみました


 

「ヘルシオ ホットクック」には、メニューもついています。

メニュー集には、焼きそばの作り方が書いてありました。

材料

一口大に切った野菜150グラム

サラダ油大匙1

豚バラ肉100g

焼きそば用の蒸し麺1袋と粉末ソース

メニュー集の通りに作ってみたいと思います!

 

野菜を切ります

今回は、やきそばの蒸し麺は「菊水」の焼きそば麺を使用しました。

このやきそばの販売エリアは、「北海道エリア」になっていましたので道外では、販売されていない焼きそばですね!

 

 

ホットクックのメニュー集に野菜150グラムを入れて油をいれてかき混ぜると書いてありましたので、

野菜をいれて少量の油をいれてかき混ぜました。

 

 

菊水の焼きそば麺を1袋のみホットクックに入れてみたいと思います!

 

 

野菜のあとに肉を入れてその次に焼きそば麺を入れると書いてあったので順番にいれていきます!

 

焼きそば麺の上から「粉末ソース」をふりかけてみます

 

粉末ソースをいれたら蓋をして、設定します!

本体の液晶も大きくて見やすいです。使いやすいです。

かわいい音声でも案内してくれますよ!

液晶パネルにまぜ技とあります!

 

 

まぜ技を利用するときは、この「まぜ技ユニット」を装着します!

この「まぜ技ユニット」が焼きそば麺や野菜をおいしく混ぜてくれます☆

煮物など、まぜ技ユニットを利用しない調理のときは、外しておくことも可能です!

 

何分後に出来るかも教えてくれます!

 

焼きそばの調理が終わりました!

蓋をあけてみると、しっかりと焼きそばが混ぜ合わせてありました!

 

あとは、盛り付けして完成です。

味は、野菜が柔らかくてとてもおいしかったです!

 

-そのほか

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